26歳女子ゆるふわ読書

ゆるい読書記録です。

book『革命のファンファーレ』

 

こんにちは。

 

久しぶりに読書レビュー書きたくなったので、書いてみます。

ここ半年ほどはキラキラ企業女子に憧れて恋愛コンサルに行ってみたり、自分もキラキラブログを始めてみたりしていました~。

 

26歳にもなりますとね、キラキラしたくなるんですよ。

そんなキラキラしたい時期が落ち着いたので、自分らしく読書していこうと思います。そしてキラキラ本もレビューしていきたいです。

 

 

 

さて、2018年1冊目に読了したのは西野亮廣さん著『革命のファンファーレ』。

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 

もう3ヶ月以上前の本なので、おそらくこの本に書いてあることとは変わったこと・変化していることもあるのでしょう。それほど時代の変化に敏感な人だと思います。

 

クラウドファンディングに必要なものは『信用』

 

西野亮廣さんは絵本『えんとつ町のプペル』という絵本を制作する際に、クラウドファンディングで資金集めをしたことで話題になりました。

そしてその絵本を無料公開したことでも炎上したとか。

 

ネット・テレビをあまり見ない私でもクラウドファンディングはかろうじて知っていました。単純に興味が薄いので詳しくは知りません……。

 

資金集めのために企画をする人、それに出資をする人がいるということ。会社株の個人バージョンという認識です。(間違っていたらごめんなさい)

 

そして、そのクラウドファンディングを成功させるために必要なのは、信用であると西野さんは作中で何度も語っています。

 

これからの時代に大切なのは信用。貯金ではなく『貯信』だと言います。

個人の信用が大切になる時代。それがダイレクトに仕事に繋がっていく時代。クラウドファンディングに参加して出資してくれるのは、企業の方々ではなく一般の人です。

 

西野さんは一般人に信用を得るためのシンプルな方法を2つ、本中で書いています。

 

その方法は有名人にとっては難しいことなのではないかな、と思いますが、そういったことを跳ね返しているからこそ西野さんは叩かれるけれど信用もあるのだと思います。

 

これからは個人の時代であると、様々なところで言われています。

個人の時代とは、その人自体の価値が問われるということ。もうその時代はとうに始まっているように思います。

 

 

「何か商売をしたいのなら、まずはあなたのファンを作りなさい」と言われたことがあります。どこで言われたのか忘れてしまいましたが……。

 

今は一般人であってもSNSを使ってファンを作ることが可能です。私はキラキラ起業女子界隈に片足を踏み出していますが、そこでも大事なのはいかに自分を魅力的に見せ、ファンを作るか。ファンは高額なセッションやコンサルにもお金を出してくれますから。

 

キラキラ起業女子にとっても、最も大事なのは人気ではなく信用です。広くメディアに知られなくても、信用してくれているファンがいるだけで短期間で7桁稼げちゃうんですから。

 

話が逸れました。キラキラ起業女子の闇についてはまた後ほど。

 

 

まあ、そうやって個人で仕事をする人がどんどん増えています。そして、個人で活動するときにお金を集める人にとって大切なのは信用だということです。

 

 

個人の『信用』がお金になる

 

これは本の最後のほうに書かれているものです。『しるし書店』という西野さんが考えた古本屋さんのかたち。

 

個人の経験が信用になり、価値になるというものです。

マーケティングも大事ですね。

 

8人の子供を育て上げたお母さんが読んでしるしをつけた本は、これから子育てをする人・子育てをしている人にはとても価値のあるものです。子育てをした経験が信用になるというものです。

 

今は個人で発信が出来る時代。体験や経験もお金になる時代です。

私は特にお金になっていませんが、こうやって本のレビューを書いて発信することができます。本を読もうか読むまいか悩んでいる人にはこのレビューが参考……にはならないかもしれませんが、まあ、うん……。私はゆるいレビューを書く26歳女子としての価値を高めていけるように日々頑張ります。

 

最近になってYouTubeでYoutuberと呼ばれる方々の動画を見始めました。NMB48のあかりんから入って、関根りささん、ヒカキンさん、はじめしゃちょーを見ています。

すごく今更な感じはしていますが、Youtuberってこの西野さんが言っている『信用』で収入を得ている人々なのではないかと思います。

 

動画の視聴は無料であるけれど、ファンはそれ以外のグッズだとかLINEスタンプだとかイベントだとかに課金します。それが西野さんの絵本の無料公開と似たところがあります。

 

無料公開したからって価値は下がらない。そこで価値が下がるものは、最初から価値がなかったものなのだと思います。

これからどんどん情報が透明化していって、不透明な者は淘汰されていく。だからこそ、本物の価値を高めることが大切。個人の信用が大切。

 

これは何者でもない私からするとかなり胸に響くというか、落ち込むような言葉だったのですが、そういう時代を生きていくということが痛いほど再認識できて良かったです。

 

 

絵本の売り方について

 

他にも、目から鱗の絵本の売り方について書いてありました。

私は本屋さんが好きで好きで、本屋さんに毎日のように行きます。

amazon楽天などのネットショッピングは配達指定時間に家にいないので、なかなかできないのです。(週7アルバイター

 

しかし世の名の主流はネットショッピング。そしてツイッター

ツイッターにも疎いのでリツイートの意味すらよくわからないのですが、そういったものを駆使してうまく話題にしたり、多くの人の目に入るようにしたり……自分のファン以外にも届けるような企画をしたり。

 

売るための努力に余念が無い。絵本を1万冊以上買ったのにもちゃんと意図があって(そりゃそうだけど)、そういうPR力や広告を実行ができること。

西野さんの『革命のファンファーレ』は常になっている。

 

そして、私たちの誰もがクリエイターになれる時代。

それはねー、起業女子を見ていてもすごく思うんですよ。誰でも起業女子になれます。しっかりマーケティングして、圧倒的行動力で求めている人に対して求めている発信をすることさえできれば。

 

私の『革命のファンファーレ』は何なのだろう……。違う世界の話だと思わずに、自分事として考えて生きたい。そして笑われても行動をしていきたいです。

 

 

 

個人的に西野さんは、すごいなあと思うけれど、好きではありません。ホリエモンさんと同じような感覚……。

好感度はないけれど信用はある。それってすごい。

信用よりも好感度を上げる方が簡単だと思うからです。

これからも新刊が出たら読みたいと思います。